日能研とスタディアップ教材を組み合わせた効果的な社会科対策

日能研の社会の特徴

日能研の社会では、「本科教室」がレギュラーのテキストになります。主に授業中に使うテキストです。
「本科教室」に合わせて「栄冠への道」という復習用教材もあります。

ですので、基本的な学習方法としては、「本科教室」で学び、「栄冠への道」を解いて、
知識を定着させていく流れになります。 ただし、注意しなければいけないのが、この「本科教室」は、
生徒自身が丁寧に理解するという部分を大切にしているのを強く感じる反面、
1ページ内での重要ポイントが薄くなっている部分も相当あります。

つまり、わずか10秒程度でこのキーワードが重要で終わるような内容も、
「なぜ?」「背景」などを丁寧に説明してあり、入試で効率よく得点するという観点から見れば、
効率が悪くなっている部分もあります。

ですので、講師が覚えるべき箇所を明確にして授業しないと、ポイントがずれたままになってしまい、
実際の入試問題を解く段階になって、なかなか社会で高得点がとれなくなってしまうケースがあります。

また、カリキュラムテスト(通称:カリテ)が実施され、「本科教室」「栄冠への道」で学んだことが
どれくらい定着しているのかを日々確認しながら進んでいくことが出来るようになっています。

なお、カリキュラムテストですが、授業やテキストを丁寧に復習すれば
高得点を狙うことができるような問題になっていますが、
国語や算数に追われて社会が後回しの生徒は、高得点をとることが難しいでしょう。

日能研に通塾していて、社会の偏差値が60未満の場合

3ヶ月以上通塾していて、社会の偏差値が50~59の間をウロウロしている場合は、
日能研のカリキュラムには、それなりについていけているものの、
弱点部分や苦手分野が少なからず存在しています。

その弱点部分をためていくと、範囲なしの模試や過去問になった時に、一気にボロが出てしまいます。
そして、そうなった時は、何から潰していけばよいのか分からなくなってしまいます。

また、偏差値が30~49の場合は、残念ながら、日能研のカリキュラムについていけていない状態です。

まとめると、社会の偏差値が60未満の生徒で、重要レベルのキーワードの暗記で抜け落ちた
部分があったり、苦手な単元をそのまま放っておくと、6年生の後半期、範囲なしの模試や、
過去問で大苦戦する可能性が高くなってしまいます。

もちろん、「公開模試」や「カリキュラムテスト」がきれいにファイリング等で
整理されているのであれば、お子様自身が弱点部分や定着の足りていない部分を分析し、
さかのぼって弱点部分を「本科教室」や「社会メモリーチェック」で暗記し直し、
「栄冠への道」で問題演習まで行えれば全く問題ありません。

しかし、お子様自身が公開模試やカリキュラムテストで自分の苦手な部分を分析して、
「本科教室」で再暗記できるかと言うと、そこまで出来る生徒はほんの一握りであり、
100人いれば10人もいません。

6年生の後半になって、社会であわてないように、スタディアップの教材を上手く併用し、
早い時期から社会を得点科目にしておきましょう。

●社会の偏差値60未満の日能研生にオススメな教材一覧表

教材の目的 スタディアップ教材名
メイン教材


コンプリート社会 合格講義CD & 暗記の極意777 インプットのセット使用

補助教材


ゴロ将軍


フラッシュカード


白地図ピース

※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。

日能研に通塾していて、社会の偏差値が安定して60以上の場合

この場合は、日能研のカリキュラムを問題なくこなせています。

すでに家庭学習の中で、社会を暗記する習慣が身についており、重要知識の土台がある
状態だと思いますので、問われ方や切り口などが変わっても得点できるように時間を見つけて
問題演習を行い、さらに社会を武器にしていきましょう。

●社会の偏差値60以上の日能研生にオススメな教材一覧表

教材の目的 スタディアップ教材名

重要キーワードの
再確認用教材

※社会メモリーチェック的な
位置づけ


暗記の極意777 インプット

難関校を受験するための
ハイレベルな土台作り教材

※実際に出題された入試問題のみで構成されたハイレベルなメモリーチェック的な位置づけ


暗記の極意777 アウトプット

出題傾向別教材


記号の森


記述の戦場

※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。

Q&A 日能研生の保護者様から良くある質問

質問

重要キーワードを暗記するためのテキストという位置づけで、
日能研では「社会メモリーチェック」、スタディアップでは「暗記の極意777」がありますが、
それぞれの違いを教えて下さい。

答え

両方のテキストとも重要なキーワードを暗記するという目的は同じですが、
テキストの難易度と構成が異なっております。

教材名 難易度 構成
暗記の極意777 インプット 基本~やや中級 完全な一問一答形式で、左側に問題、右側に解答があり、解答が赤シートで隠れる
暗記の極意777 アウトプット やや中級~(ただし、実際に出題された入試問題のみ)
メモリー
チェック
基本~やや上級 見開きで、左側のページがまとめノートになっており、右側が虫食いページになっている。虫食いの量が多く、ポイントが分かりづらい
質問

現在、日能研に通塾しています。算数や国語に時間をかけすぎて、
社会を全く勉強してこなかったせいで、何から手をつけてよいか分かりません。
最短で効果的な方法を教えて下さい。

答え

この場合ですと、スタディアップの教材の中では、「コンプリート社会 合格講義CD」&
「暗記の極意777インプット」の組み合わせが一番効果的です。
より詳しいご案内は こちら

質問

日能研では、社会の公民分野を、6年生の6月末から7月にかけてのたった1ヶ月で行います。
地理や歴史に比べると、あまりにも学習期間が短いと思うのですが、これで大丈夫でしょうか。

答え

結論から言えば、他の大手進学塾に比べて日能研生は
【公民】の授業量が絶対的に足りていません。
サピックスでは4ヶ月間、四谷大塚では
約5ヶ月間かけて学ぶ公民分野を、日能研はたった1ヶ月で指導します。

しかも、中学入試で公民分野がほとんど出題されない分野であるのであれば、
それも納得できるのですが、首都圏人気中学100校の分野別出題傾向は、
地理:歴史:公民 = 35%:40%:25%の比率で出題されています。
つまり、公民分野は、ほとんどの中学で出題されているのです。

毎年、入試直前期になると、日能研生の保護者の方から、
公民分野を何とかしたいという相談を多数受けています。

そんな公民対策には、「コンプリート社会 合格講義CD公民」&「フラッシュカード公民」の
組み合わせ使用をお勧めしています。(毎年、多くの日能研生が愛用している組み合わせです)

「コンプリート社会 合格講義CD公民」はこちら
「フラッシュカード公民」はこちら

これを6年生の8月までに完璧にすれば、9月からの範囲なしの模試や過去問でも
公民が足を引っ張ることはありませんし、サピックスや四谷大塚などの他の塾のライバルに
遅れをとることもありませんので、ご安心下さい。

▼ お子様がお通いの塾をクリックしてください

  • SAPIXとの組み合わせ
  • 日能研との組み合わせ
  • 四谷大塚(準拠塾も含む)との組み合わせ
  • 早稲田アカデミーとの組み合わせ
  • 希学園との組み合わせ
  • 浜学園との組み合わせ
  • 塾に頼らずスタディアップ教材だけで社会の偏差値60突破!
このページの先頭へ戻る 野村恵祐プロフィール 教材のお申し込み