早稲田アカデミーとスタディアップ教材を組み合わせた効果的な社会科対策

早稲田アカデミーの社会の特徴

早稲田アカデミーの社会では、メイン教材の「予習シリーズ」と、
副教材の「Wベーシック(新演習)」が主なテキストになります

まず、メイン教材の「予習シリーズ」についてですが、このテキストは、
通常の授業で進めていく導入ページと、一問一答形式の要点チェックで構成されていますので、
導入ページを授業で習い、要点チェックをまずは覚えるということが基礎になってきます。

テキスト自体は、図柄や写真などもカラーで学習できることに加え、「関連することがら」や
「ひとくちメモ」、「学習を深めるページ」などのコーナーも用意されており、
細かい内容まで入っていて、詳しすぎるくらいです。
(難関校でも出題されないような内容まで入っている単元もあります)

そのため、塾の授業で使っていく場合、担当講師が上手に指導してくれないと、
本当に覚えるべきキーワードの優先順位が分からなかったり、入試に出題されにくい所まで
扱ってしまう可能性が出てしまいます。

その結果、お子さんが普段の学習の中でどこに力を入れるべきか分からず、
ただ時間を費やすだけになってしまい、あまり成績が伸びない
というケースもよく聞きます。

また、「Wベーシック(新演習)」は、トレーニング・基本問題・練習問題の
3段階の構成になっていますが、 それぞれの特徴は下記になります。

トレーニング

その単元で出されるキーワードが一問一答形式になっています。
(予習シリーズ内の要点チェックのようなもの)

基本問題

基礎レベルの演習問題

練習問題

記述問題などのある程度以上の演習問題

簡単にまとめれば、インプット(重要キーワードの暗記)よりもアウトプット(問題演習)が
多くなってしまうようなカリキュラムになっています。

この場合、知識の土台を早い時期からしっかりと作っておかないと、過度な演習だけになってしまい、
費やした時間の割にほとんど成績が伸びないという場合が非常に多くなってしまいます。

早稲田アカデミーに通塾していて、社会の偏差値が60未満の場合

3ヶ月以上通塾していて、社会の偏差値が50~59の間をウロウロしている場合は、
早稲田アカデミーのカリキュラムには、それなりについていけているものの、
弱点部分や苦手分野が少なからず存在しています。

その弱点部分をためていくと、範囲なしの模試や過去問になった時に、一気にボロが出てしまいます。
そして、そうなった時は、何から潰していけばよいのか分からなくなってしまいます。

また、偏差値が30~49の場合は、残念ながら、
早稲田アカデミーのカリキュラムについていけていない状態です。

まとめると、社会の偏差値が60未満の生徒で、重要レベルのキーワードの暗記で抜け落ちた
部分があったり、苦手な単元をそのまま放っておくと、6年生の後半期、範囲なしの模試や、
過去問で大苦戦する可能性が高くなってしまいます。

もちろん、「週テスト」や「月例テスト」がきれいにファイリング等で
整理されているのであれば、お子様自身が弱点部分や定着の足りていない部分を分析し、
さかのぼって「予習シリーズ」の該当単元を読み直し、要点チェックを完璧に暗記し直して、
重要キーワードを再暗記したうえで、問題演習まで行えれば全く問題ありません。

しかし、お子様自身が週テストや月例テストで自分の苦手な部分を分析して、
「予習シリーズ」で再暗記できるかと言うと、そこまで出来る生徒はほんの一握りであり、
100人いれば10人もいません。

※特に、予習シリーズは、内容があまりにも詳しすぎるテキストなので、
自分一人では、重要ポイントがボケてしまい、どこを覚えるべきか分からないケースが多いです。

その結果、6年生の後半になって、社会であわてないように、
スタディアップの教材を上手く併用し、早い時期から社会を得点科目にしておきましょう。

●社会の偏差値60未満の早稲田アカデミー生にオススメな教材一覧表

教材の目的 スタディアップ教材名
メイン教材


コンプリートマスター & 暗記の極意777 インプットのセット使用

※「コンプリートマスター」が、塾に通って予習シリーズで
授業を受けるようなイメージ、 「暗記の極意777インプット」が予習シリーズの
要点チェックをもっと最効率にまとめたイメージです。

補助教材


ゴロ将軍


フラッシュカード


白地図ピース

※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。

早稲田アカデミーに通塾していて、社会の偏差値が安定して60以上の場合

この場合は、早稲田アカデミーのカリキュラムを問題なくこなせています。

すでに家庭学習の中で、社会を暗記する習慣が身についており、重要知識の土台がある
状態だと思いますので、問われ方や切り口などが変わっても得点できるように時間を見つけて
問題演習を行い、さらに社会を武器にしていきましょう。

●社会の偏差値60以上の早稲田アカデミー生にオススメな教材一覧表

教材の目的 スタディアップ教材名

重要キーワードの
再確認用教材

※「予習シリーズ 要点
チェック」の総合まとめ的な
位置づけ


暗記の極意777 インプット

難関校を受験するための
ハイレベルな土台作り教材

※実際に出題された
入試問題のみで構成された
ハイレベルな「予習シリーズ 要点チェック」的な位置づけ


暗記の極意777 アウトプット

出題傾向別教材


記号の森


記述の戦場

※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。

Q&A 早稲田アカデミー生の保護者様から良くある質問

質問

重要キーワードを暗記するためのテキストという位置づけで、
早稲田アカデミーでは「予習シリーズの要点チェック部分」や「Wベーシック(新演習)」の
トレーニング部分、スタディアップでは「暗記の極意777」がありますが、
それぞれの違いを教えて下さい。

答え

両方のテキストとも重要なキーワードを暗記するという目的は同じですが、
テキストの難易度と構成が異なっております。

教材名 難易度 構成
暗記の極意777 インプット 基本~やや中級 完全な一問一答形式で、左側に問題、右側に解答があり、解答が赤シートで隠れる
暗記の極意777 アウトプット やや中級~(ただし、実際に出題された入試問題のみ)
予習シリーズ
要点チェックや
「Wベーシック(新演習)」の
トレーニング
部分
基本~やや上級 キーワードの難易度がバラバラのため、必要ない知識まで覚えなければいけないことも多い、意外と重要なキーワードが足りない箇所もある
質問

現在、早稲田アカデミーに通塾しています。算数や国語に時間をかけすぎて、
社会を全く勉強してこなかったせいで、何から手をつけてよいか分かりません。
最短で効果的な方法を教えて下さい。

答え

この場合ですと、スタディアップの教材の中では、「コンプリートマスター」&
「暗記の極意777インプット」の組み合わせが一番効果的です。
より詳しいご案内は こちら

質問

現在の社会の偏差値が50前後をウロウロしています。塾では、メイン教材の
「予習シリーズ」と、副教材の「Wベーシック(新演習)」を配布されていますが、
副教材の「Wベーシック(新演習)」までをこなせる時間がありません。
塾の先生に相談したら、時間のある限り、「Wベーシック(新演習)」の基本問題・練習問題
までこなした方が良いと言われましたが、正直、本当にそこまで必要なのでしょうか?

答え

スタディアップの会員様からも、毎年大変多くいただく質問です。
まず、どこまで必要かどうかは、志望校によって変わってきてしまうので、
一概にどうとは言えません。

ただし、重要知識の土台がない、もしくは、あいまいな状態で、
いくら「Wベーシック(新演習)」の基本問題・練習問題をこなしたところで、
全くと言っていいほど効果はないでしょう。(時間の浪費です)

社会で効果的に成績を伸ばすためには、まず最初に、
重要知識の土台を身につけることが全てです。早稲田アカデミーに通っている場合は、
その土台を「予習シリーズ」で身につけましょう。

流れとしては、予習シリーズの導入部分をしっかりと理解して、要点チェックを完璧に
暗記することからです。そして、予習シリーズの問題演習もすべてこなした段階で
はじめて「Wベーシック(新演習)」に移った方が良いですね。

ただし、ここで一つ問題があり、「Wベーシック(新演習)」のまず最初に取り組む
トレーニング部分(一問一答形式問題)は、予習シリーズで学ぶ内容に含まれていない
ものもあります。※つまり、教材同士が連動していないということです。

それもそのはずで、「予習シリーズ」は、四谷大塚で作られた教材、
「Wベーシック(新演習)」は、株式会社エデュケーショナルネットワークにてつくられた
教材であり、完全に連動した教材ではないのです。

ですので、それも理解したうえで、時間に余裕があれば、
「Wベーシック(新演習)」のトレーニング、基本問題をこなしていくのはありかもしれません。

ですが、正直なところ、もっとお勧めの方法があります。
それは、スタディアップの教材の、「コンプリートマスター」&
「暗記の極意777インプット」の組み合わせで学習する方法です。

コンプリートマスター・・・
塾に通って予習シリーズで授業を受けるようなイメージ、

暗記の極意777インプット・・・
予習シリーズの要点チェックや、「Wベーシック(新演習)」のトレーニング部分を
もっと最効率にまとめた暗記専用テキストのイメージです。

この2つを組み合わせれば、早稲田アカデミーに通塾する以上に効果的に
社会を学習できるはずです。現在、社会の成績アップでお悩みの方は是非ともご検討下さい。

▼ お子様がお通いの塾をクリックしてください

  • SAPIXとの組み合わせ
  • 日能研との組み合わせ
  • 四谷大塚(準拠塾も含む)との組み合わせ
  • 早稲田アカデミーとの組み合わせ
  • 希学園との組み合わせ
  • 浜学園との組み合わせ
  • 塾に頼らずスタディアップ教材だけで社会の偏差値60突破!
このページの先頭へ戻る 野村恵祐プロフィール 教材のお申し込み